インフルエンザが全国的に猛威をふるっています。

昨年発売された「ゾフルーザ」が今は一番人気のようで、品薄により、塩野義製薬が出荷調整に入りました。

ただ、塩野義製薬の社長談では、製品は十分に供給できているはずで、品薄の原因はSNSなどで、医師や卸の間に、品薄で早く確保しておいた方が良いとの誤った噂が出回り、これが想定外の受注につながっているとのことです。

以前、「タミフル」でも同じような状況があったように記憶しています。シーズンが終わり大量の返品が発生し、大きな問題ともなりました。

最近、SNSの普及でいろんなデマや、誤った情報が瞬時に拡散しやすい状況があり、社会的な混乱を起こす事がよくあります。

正しい情報を、冷静に分析する事が大切ですね。

インフルエンザの流行は、毎年の恒例行事となっていますが、春を迎える前の試練の時期です。