インタビュー:代表取締役社長 喜多 広志 様

東京23区を中心に地域に密着した医療を展開している株式会社ヘルス企画の喜多社長にインタビューさせて頂きました。

会社について特徴を教えてください

調剤薬局は、女性の多い職種ですので、産休・育休の制度を徹底させています。毎年のようにお子さんの生まれる社員がおり、ほぼすべての社員が産休、育休暇を経て、復帰しています。子育てを終えた女性社員も多くいますので、これからお子さんを考えている薬剤師の方も、色々相談したり、協力しあったりして安心して勤務してくれているようです。
私も子供がおりますので、子供を育てながら仕事をしていく大変さも私自身感じており、その様な所をフォローして継続してもらえれる様にと思っています。

また、以前よりクリスマスには就学前の子供がいる社員のお子様にクリスマスプレゼントを送っていて、社員や子供の名前が⼀致する程度の規模で全員が家族的な雰囲気がある会社です。

店舗についての特徴を教えてください

現在は中央区をメインとして、東京都東部を中心に9店舗を展開しています。
特徴としては「皆、長く勤めて貰いたい」為に、駅からの距離を重視しています。その為、どの店舗も通勤には便利な距離に構えています。また、お休みの面でも殆どの店舗で、隔週土日休みとなっており、こちらも当社の特徴ではないかと思います。

在宅医療について今後の取り組みを教えてください

現在、半数以上の店舗で在宅に取り組んでいますのが、まだ出来ていない店舗に関しても、今後積極的にやって行きたいと思っています。
最初は、戸惑う社員もいましたが、今では皆、抵抗無く行ってくれているので今後も力を入れて行きたいと思っています。

研修はどのようなことを行っているのでしょうか?

認定薬剤師を取得する為にeラーニングを利用して貰っていますが、最近は、今までスルーされる事が多かった在宅などの項目を選ぶ方が多くなっていて、今後「いつ自分が在宅に行く立場になっても良いように」と思ってくれているのかなあと思っています。
その他、他の企業様でも実施していると思いますが、メーカーの勉強会や薬剤師会主催の勉強会にも参加しています。

今後の薬局業界について社長のご意見をお聞かせください

今までは、処方箋を待っていれば良かった薬局が多かったと思いますが、今後はそれだけでは立ち行かなくなり、プラスアルファで患者さんとのより深いコミュニケーションを発揮できる方が重宝されて来ると思います。

また、いかに患者さんから信頼される薬剤師になれるかという点が大きなポイントかと思いますので「この薬剤師さんと話がしたい。」と患者さんから思って貰える様な、選ばれる薬局が生き残っていかれる薬局だと思います。

その為には「あの薬局に行けば、あの薬剤師がいる。」という様な、長く勤務している薬剤師が大切だと思います。そこにつながって行きますが、先ほど申し上げた産休、育休から明けて戻って来てくれる薬剤師がいるという点は大変ありがたく、今後も、その様なシステムは続けて行きたいと思います。

また、来年の4月にも診療報酬、介護報酬の改正がありますが、どの様な状況になってもかかりつけ、在宅にシフトしていかれる様に、日頃から社員には「今のままでは」という点を伝えられたと思っています。

最後に求人について教えてください

先ほども申し上げましたように、当社は産休、育休から復帰する社員が大変多い企業になります。皆で協力しながら店舗運営をおこなっていますので、これから結婚や、出産を考えてる女性は勿論、男性にも安心して勤務して頂ける環境であると思います。
今後、在宅店舗を増やして行く予定ですので、在宅に興味のある方や在宅経験者など、是非、ご応募お待ちしております。